「ジャスティス・リーグ」最終興収、「マン・オブ・スティール」を上回るとの新予測
「ジャスティス・リーグ」最終興収、「マン・オブ・スティール」を上回るとの新予測
現在公開中の「ジャスティス・リーグ」。Gitesh Pandyaが新たに全世界の最終興収が6億7500万ドルになるかもしれないと伝えた。これ以前の「ジャスティス・リーグ」の全世界最終興収の予測はForbesの6億5000万ドルであった。
#JusticeLeague dropped 57% to $4.2M as #StarWarsTheLastJedi came in to dominate screens, dollars & attention. $219.5M domestic, shd finish in $235M area. Intl at $414.5M, global up to $634M, may end up in $675M range as its final worldwide gross.— Gitesh Pandya (@GiteshPandya) 2017年12月17日
6億7500万ドルという金額は「マン・オブ・スティール」の全世界興収6億6804万ドルをわずかに上回る。「マン・オブ・スティール」は現在展開されているDC映画シリーズで最も低い世界興収。シリーズ歴代最低興収かどうかが決まるので、越えると越えないとでは大きな違いがある。
先週末の「ジャスティス・リーグ」の北米週末興収は第5位。Gitesh Pandya調べでは北米興収の累計額は現在2億1950万ドル、全世界興収は6億3400万ドル。
Source: Comic Book
