ジェイソン・モモア、自身が主演のDC映画「アクアマン」、撮影が本日終了と報告
ジェイソン・モモア、「アクアマン」撮影終了を報告
オーストラリアで撮影が行われていた映画「アクアマン」。この映画は11月23日に公開される「ジャスティス・リーグ」に登場するアクアマンの単独映画。「バットマンVSスーパーマン」にはカメオで登場した。
アクアマンを演じるジェイソン・モモアが撮影終了をInstagramで報告した。ミュージシャンのC. W. Stonekingに出会えてうれしいというメッセージの最後に「本日撮影が終了するアクアマンに期待してくれ(Stay tuned We fucking wrap. Aquaman today. )」と書いた。モモアのメッセージによると彼の撮影期間は114日間だったそうだ。
「アクアマン」は2018年12月21日に全米公開、昨日には撮影現場の映像と写真が出ており、これまでとは違うアクアマンの鎧が撮られた。
監督
ジェームズ・ワン(「ソウ」、「死霊館」シリーズ)
脚本
ウィル・ビール(「L.A. ギャング ストーリー」「キャッスル」)
撮影監督
ドン・バージェス(「死霊館 エンフィールド事件」「フォレスト・ガンプ」)
キャスト
アクアマン:ジェイソン・モモア
メラ:アンバー・ハード
ヴァルコ:ウィレム・デフォー
オーム/オーシャンマスター:パトリック・ウィルソン
ブラックマンタ:ヤヒヤー・アブドゥル・マティーン二世
トーマス・カリー:テムエラ・モリソン
ネレウス:ドルフ・ラングレン
アトランナ:ニコール・キッドマン
Source: Batman News