「ジャスティス・リーグ」ワンダーウーマン、フラッシュ、サイボーグの新たな場面写真が計4枚
「ジャスティス・リーグ」ワンダーウーマン、フラッシュ、サイボーグのスチル
11月公開の「ジャスティス・リーグ」。インドのワーナー・ブラザースが新たなスチルを公開。Twitterユーザー@ReelFadaが紹介し、Comic Book Movieが伝えた。
公開されたスチルはガル・ガドット演じるダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン、エズラ・ミラー演じるバリー/フラッシュ、レイ・フィッシャー演じるヴィクター・ストーン/サイボーグの3人。
Okay so WB India have released a few stills, can only imagine WB UK to be releasing more really really soon! pic.twitter.com/zeWsFvcbfW— Seán (@ReelFada) 2017年10月23日
「ジャスティス・リーグ」は11月23日に公開
一方、日本公式は「超人苑」によるキャラクター紹介を頑張っている。
【#超人苑】#バットマン/ブルース・ウェインの傍にアルフレッドあり。
— 11/23『ジャスティス・リーグ』公式 (@justiceleaguejp) 2017年10月21日
ウェイン家に仕える執事アルフレッドは、孤児となったブルースを育てた家族であり、”闇の騎士”としての戦いも支えている。
『#ジャスティスリーグ』で万能執事を演じるのは、アカデミー賞俳優ジェレミー・アイアンズ‼ pic.twitter.com/pN6GLRUFoO
【#超人苑】#ワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス
— 11/23『ジャスティス・リーグ』公式 (@justiceleaguejp) 2017年10月21日
かつて世界を救った、DCユニバース最強の戦士👊
第一次世界大戦で暗躍していた軍神アレスを倒すが、人間とは距離を置くようになっていた。そんな彼女が再び表舞台に戻り、#バットマン とともに超人たちを導く‼#ジャスティスリーグ pic.twitter.com/dISnfsrnfo
【#超人苑】#ワンダーウーマン のもうひとつの顔が、ダイアナ・プリンス。
— 11/23『ジャスティス・リーグ』公式 (@justiceleaguejp) 2017年10月21日
現代ではルーヴル美術館で働き、人間の世界の動向を見守っていた。”プリンス”という名字は、第一次世界大戦でともに戦ったスティーブ・トレバーが思いついたもの。#ジャスティスリーグ pic.twitter.com/MVLD6W2DLY
【#超人苑】#ワンダーウーマン を演じるのはガル・ガドット。
— 11/23『ジャスティス・リーグ』公式 (@justiceleaguejp) 2017年10月21日
演技を諦めかけていたところでザック・スナイダー監督からオーディションの誘いを受け、運命の役に配役された。パティ・ジェンキンス監督も「完璧」「本物のワンダーウーマンだと思う」と絶賛🙌#ジャスティスリーグ pic.twitter.com/fhaXRfAt5D
【#超人苑】
— 11/23『ジャスティス・リーグ』公式 (@justiceleaguejp) 2017年10月22日
ヒッポリタ(コニー・ニールセン)
アマゾン族の女王で、#ワンダーウーマン=ダイアナ・プリンスの母親。
ダイアナが戦士の道を歩むことに反対、人間の世界についても「貴女に値しない」と伝える。#ジャスティスリーグ
Source: Comic Book Movie