デスストロークの罠、バットマン単独映画「The Batman」ベン・アフレック時の脚本追加情報








「The Batman」ベン・アフレック時の脚本追加情報


新監督がマット・リーヴスとなり、脚本は書き直しでゼロから再始動となった「The Batman」。先週、ベン・アフレックが監督・脚本であった頃の脚本情報が出たが追加詳細をHeroic Hollywoodが伝えた。ソースは先週の脚本情報と同じくウンベルト・ゴンザレス。Periscopeで語ったと伝えている。

記事によると前回と同じくゴンザレスは「ゲーム」にインスピレーションを得たと言い、「デスストロークはたくさんの罠を仕掛け、バットマンを叩きのめすとソースから聞いた」と話したそうだ。

ベン・アフレックが演じるバットマンは11月23日公開の「ジャスティス・リーグ」に登場。「ジャスティス・リーグ」にはバットマンのキャラクターからJ・K・シモンズ演じるゴードンや「バットマンVSスーパーマン」に引き続きジェレミー・アイアンズ演じるアルフレッドが登場する。



関連 - 昨日のゴンザレス情報 -
バットマン単独映画「THE BATMAN」、撮影開始は2018年夏との噂が浮上
「ジャスティス・リーグ」2人のグリーン・ランタン登場と2つのポストクレジット・シーンの噂&グリーン・ランタン役に期待されるアーミー・ハマー「連絡がなかった」と回答



一度バットマンがデスストロークに敗れるか、かなりのピンチになりそうな内容に感じた。「ゲーム」を見た事がないのでどういった感じなのか知りたくなる。Batman Newsは今回のゴンザレス情報にバットマンとデスストロークが激突する「デッドプール」監督ティム・ミラーのブラー・スタジオによる「バットマン: アーカム・ビギンズ」のトレーラーを思い浮かべたようだ。










Source: Heroic Hollywood