ザック・スナイダー監督、家族の悲劇に対するサポートに感謝のメッセージ
ザック・スナイダー監督、サポートに感謝のメッセージ
2017年11月23日に日本公開のDCコミックス原作映画「ジャスティス・リーグ」。監督ザック・スナイダーとその妻でありプロデューサーのデボラ・スナイダーに娘オータムさんの自殺という悲劇が起こる。ザック・スナイダー監督は自分を含め傷ついた家族を大切にする為に「ジャスティス・リーグ」から降板する事を決意した。映画の仕上げはザック・スナイダー監督の設定に従い「アベンジャーズ」ジョス・ウェドン監督が引き継ぐ。
ザック・スナイダー監督は娘の悲劇を公表後、Twitterでメッセージを送る。メッセージではサポートへの感謝と自殺防止のサポートサイトの紹介が行われた。
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Thanks for the outpouring of support. I can't express how much it means to Debbie & I and Autumn’s mother, Denise, at such a difficult time.— Zack Snyder (@ZackSnyder) 2017年5月23日
自殺防止のサポートを行っているサイトの紹介
To support or seek help, please know there are places such as https://t.co/LUw6woJElo and https://t.co/OW50Kobpzz that are doing great work.— Zack Snyder (@ZackSnyder) 2017年5月23日
監督のサポートサイト紹介により、苦しみや悩みから救われる人がいる事を望みます。
Source: Comic Book Movie