DC映画「フラッシュ」について、絶対にやるとエズラ・ミラー明言

8月 23, 2019

DC映画「フラッシュ」について、絶対にやるとエズラ・ミラー明言

エズラ・ミラーがファッション誌W Koreaに対して、今後の予定を語っている。「ファンタスティック・ビースト3」、「フラッシュ」、自身が所属するバンド「Sons of an Illustrious Father」の曲作りが"絶対に確定"と語った。(06:25～)

DCEU「The Flash／フラッシュ」の公開日は未定。この映画はこれまで何度も監督が降板し、脚本の変更が繰り返され、プロジェクトが進まなかった作品。今年7月に新監督としてリブート「IT」のアンディ・ムスキエティと交渉中、脚本はDCEU「Birds of Prey／バーズ・オブ・プレイ」や「バンブルビー」脚本家のクリティーナ・ホドソンが担当予定と伝えられ再び走り出した。

ミラーのフラッシュはこれまで「バットマンVSスーパーマン」「スーサイド・スクワッド」にカメオで登場し、「ジャスティス・リーグ」にて本格参戦。

「ファンタスティック・ビースト3」の撮影は秋からと伝えられており、全米公開は2021年11月12日。

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エズラの口から直接「フラッシュ」の企画が生きていると確認できた。エズラは絶対にやると言っているので、悪いニュースが飛び込まない限り、しばらく「フラッシュ」の情報が出なくても安心できる。