マイケル・ルーカー、「スーサイド・スクワッド」新作の出演を否定






ジェームズ・ガン監督/脚本による「スーサイド・スクワッド」新作。キングシャーク役として交渉中であると報じられたマイケル・ルーカー(「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ、ドラマ「ウォーキング・デッド」)がInstagramで報道を否定した。




Michael Rookerさん(@michael_rooker)がシェアした投稿 -



出演者の正式発表はないが、伝えられている情報ではハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビー、キャプテン・ブーメラン役のジェイ・コートニー、アマンダ役のヴィオラ・デイヴィスが続投と報じられている。

新キャラクターとして、ポルカドットマン役にデヴィッド・ダストマルチャン。ラットキャッチャー役はDaniela Melchiorと交渉中。ジョン・シナ、イドリス・エルバの出演も報じられた。

「The Suicide Suquad/ザ・スーサイド・スクワッド」は2021年8月6日に全米公開


噂:「スーサイド・スクワッド」新作、ヴィラン役の最有力候補はベニチオ・デル・トロ


Source: Batman News