DCドラマ「タイタンズ」、バットマン登場の第11話、バットマンがジョーカーを殺害か?衝撃的な予告が公開(UPDATE)
Netflixでの日本配信開始日が1月11日に決定したDCドラマ「Titans/タイタンズ」。バットマンが登場する第11話の予告が公開された。予告は衝撃的な内容になっている。
初代ロビンのディック・グレイソンの元に車椅子に乗った2代目ロビンのジェイソン・トッドが訪れ、ゴッサムでトラブルがあったと伝える。ゴードンが死に、バットマンがジョーカーを殺害すると決めたと語る。
その後、バットマンをディックが見つけ呼び止めるが、バットマンは何も語らず姿を消す。続けて、バットマンが大量虐殺したかと思えるシーンが描かれ、遺体の中ではトゥーフェイスがあり、ジョーカーが高い所から落とされ殺害されたかの映像もある。
その後、ディックがバットマン話しかけるが、もうバットマンが誰にも止めない。そして、ウェイン邸と思われる場所に警察の部隊が突入するが、バットマンがさらに死体の山を築き上げていくような様子が描かれている。
DCドラマ「Titans/タイタンズ」、日本ではMetflixにて2019年1月11日に配信開始
UPDATE
全12話と思い込んでいた。過去記事をチェックした所、全11話という記事を書いていた。ど忘れしてたよ。
ここまでの内容を知らないため、どんなヴィランがいて、この状況にどうストーリーが繋がるのかはわからない。夢や幻想を見ているという可能性もあるが、「フ〇ック バットマン、どころじゃねえ。コイツは凄いの持ってきた」というのは伝わった。SWATと戦っているバットマンがカッコイイ。