DC映画「Joker」、トーマス・ウェインの撮影現場写真&ザジー・ビーツの撮影現場映像も




バットマンの有名ヴィランであるジョーカーのオリジンを描く、ホアキン・フェニックス主演の「Joker」。撮影現場で撮ったトーマス・ウェイン役ブレット・カレン(「ダークナイト ライジング」)の写真をJust Jaredが公開した。

この映画には「デッドプール2」のドミノ役として有名なザジー・ビーツが出演。ビーツ演じるキャラクターはアーサーの目に留まるシングルマザーと伝えられている。Hollywood Pipelineが公開した映像では、ホアキン・フェニックス演じるアーサーが彼女の後をつけている様子が確認できる。




「Joker」の全米公開は全米公開は2019年10月4日。監督は「ハングオーバー!」のトッド・フィリップス。ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ、ザジー・ビーツ、フランセス・コンロイ、マーク・マロン、ブレット・カレンらが出演。


Source: Batman News