「Joker」監督、新たなコスチューム姿の写真を投稿
「Joker」監督、新たなコスチューム姿の写真を投稿
ジョーカー単独映画「Joker」。先日、公式がホアキン・フェニックス演じる主人公アーサー・フレックの道化師メイク姿の映像を公開。さらに、その姿で撮影をしている写真や映像も撮られた。そして新たにトッド・フィリップス監督が別の姿のコスチューム写真を公開した。
前回の姿と比べると、カツラをかぶり、赤い鼻をつけているため、ジョーカーというよりもピエロの姿になっている。また、赤鼻はないが、同じコスチューム姿で撮影を行っている姿も撮られている。
Arthur Fleck #Joker pic.twitter.com/tVZ4nc9WtK— DC Films United (@DCFUnited) 2018年9月25日
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「Joker」は2019年10月4日に全米公開。監督は「ハングオーバー!」のトッド・フィリップス。ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ、ザジー・ビーツ、フランセス・コンロイ、マーク・マロン、ブレット・カレンらが出演。
「パパラッチに撮られるなら、公式で出してしまえ」という感じがあっていい。初めのメイク姿とその撮影現場写真を見て、期待しかできなくなってる僕にはこういった監督による写真の公開がめちゃくちゃ嬉しい。
Source: Comic Book Movie