バットマン単独映画「The Batman」、提出された脚本をワーナーが気に入り、来年夏の撮影を目指し進行中
「The Batman」、来年夏の撮影を目指し進行中
約2週間前、マット・リーヴス監督(「猿の惑星: 聖戦記」)が脚本のドラフトを提出したと伝えられた「The Batman」。その事を伝えたThe Wrapのウンベルト・ゴンザレスが続報をツイートしている。
新たなツイートによると、提出された脚本をワーナーが気に入り、現在リーヴス監督は脚本の改訂中だそうだ。2019年の夏の撮影を目指して進んでいるという。リーヴス監督は、少し前のインタビューで撮影は2019年の春か夏と語っていた。
LIL BATMAN UPDATE: The studio loves Matt Reeves' first draft of his BATMAN script, he is currently doing revisions & the film is being eyed for a hopeful summer 2019 production start. Of note, the current DC regime is committed to getting this take on the Caped Crusader correct! pic.twitter.com/PsOBNxxa8T— Umberto Gonzalez (@elmayimbe) 2018年9月25日
この映画の噂の大半は「バットマン役を誰が演じるのか」というもので、ベン・アフレックが演じるかどうかの話題が多いが、誰が演じるのかについては発表されていない。
DC映画では昨日ハーレイのスピンオフ「バーズ・オブ・プレイ」の全米公開年は2020年2月7日と報じられたが、「The Batman」の公開日はまだ決まっていない。
Source: @elmayimbe(Twitter) via Batman News