今年のMCUは40億ドル越え、DC新作ドラマのレーティングはHard R、ニコラス・ケイジ高評価「マンディ」日本公開決定など
MCUは40億ドル越え
A record year: @MarvelStudios has now crossed the $4 billion mark at the 2018 worldwide box office thanks to its past three very successful MCU films!— MCU News & Tweets (@MCU_Tweets) 2018年9月9日
(via @BoxOffice) pic.twitter.com/NFK8IzqYLO
「アントマン&ワスプ」の世界興収が6憶ドルを突破し、今年公開された「ブラックパンサー」(13憶4690万ドル)、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(20億ドル4650万ドル)「アントマン&ワスプ」の3作品で世界興収40憶を突破というニュース。
Source: @ozakieijiro, Comic Book Movie
DC新作ドラマ「スワンプシング」のレーティングはHard R
DC Universeで2019年配信開始と見られている「スワンプシング」。レーティングが「Hard Rになる」と脚本家のゲイリー・ダウバーマン。
#SwampThing writer says it will be "hard R" with "graphic violence" and "adult themes" https://t.co/zCKMiX2STZ— Batman-News.com (@BatmanNewsCom) 2018年9月10日
その他のキャスト情報も出ている
Lots of #SwampThing casting news this week. Who would you like to see as Swamp Thing himself? https://t.co/5lqDAduAN1— Batman-News.com (@BatmanNewsCom) 2018年9月8日
同DC Universeで配信のドラマ「タイタンズ」のトレーラーがバイオレンスとFワードがあったので驚きはない。
ニコラス・ケイジ高評価「マンディ」日本公開決定
ニコラス・ケイジが、狂ったカルト集団に復讐の戦いを挑む男を演じる新作映画『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』の日本公開が11月10日に決定し、血で血を洗う惨劇を予感させる予告編が公開された。
本作は、アメリカ最大手の映画批評家サイト Rotten Tomatoes において、97%という高評価を獲得(2018年9月時点)。各国映画祭で上映されるたびに話題を呼び、近年、目立った話題作がなかったケイジの返り咲きを予感させる一本としてファンの間で話題を呼んでいた。(Cinema Today)
「死霊館のシスター」が9月歴代2位の興収で大ヒットスタート
[映画ニュース] 【全米映画ランキング】「死霊館のシスター」が9月歴代2位の興収で大ヒットスタート https://t.co/eRMb5rNdXD— 映画.com (@eigacom) 2018年9月11日
原題は「The Num」ロッテントマト支持率は26%
国内映画ランキング「MEG ザ・モンスター」初登場1位を獲得、「累 かさね」は9位スタート
[映画ニュース] 【国内映画ランキング】「MEG ザ・モンスター」初登場1位を獲得、「累 かさね」は9位スタート https://t.co/hAusOloImH— 映画.com (@eigacom) 2018年9月11日
日本では2回目の週末興行を迎えた「アントマン&ワスプ」は第4位(前週は第3位)にはふれていない。先週の金曜に「アントマン」地上波放送の影響があったから4位と見るべきなのだろうか?ちょっと気になった。
ハリウッド実写版「タイバニ」、米制作会社が破産申請
[映画ニュース] ハリウッド実写版「タイバニ」の米制作会社が破産申請 https://t.co/Gs5msDBtsb— 映画.com (@eigacom) 2018年9月11日
米インディペンデント系の映画会社グローバル・ロード・エンタテインメントが、連邦破産法11章の申請を行ったと、米Deadlineが報じた。同社は、日本の人気アニメ「TIGER & BUNNY」のハリウッド実写映画化に関わっていたことでも知られている。
千里眼、千里眼
スタジオガイナ「蒼きウル」「トップをねらえ3」など4本の新作を今秋から製作開始
— アニメハック (@animehackcom) 2018年9月11日
木下グループ傘下のスタジオガイナが、劇場アニメ「蒼きウル」、オリジナルアニメ「トップをねらえ3(仮題)」と「あくびをするにはワケがある」、そしてテレビアニメ「レスキューアカデミア」の4本を今秋から製作することを発表した。アドバイザーには「新世紀エヴァンゲリオン」の貞本義行と「王立宇宙軍 オネアミスの翼」の山賀博之を迎え、木下グループの全面サポートの下で製作が行われる。
新たなゲームスタジオ「Too Kyo Games 合同会社」
「小高和剛、打越鋼太郎、高田雅史、小松崎類が中心となって、新たなゲームスタジオを作りました。— トゥーキョーゲームス (@TooKyoGames) 2018年9月11日
「Too Kyo Games 合同会社」です。
僕らにしか作れない、魅力あふれるコンテンツを産み出せるように、頑張っていきます。
ぜひ、期待して待っていてください!」https://t.co/GHEZvICrlP
狂イ過ギ— トゥーキョーゲームス (@TooKyoGames) 2018年9月9日
Too kyoはToo "狂"の意味です。
Too crazyなゲームを、アニメを、エンタメを、東京から世界へ。
トゥーキョーゲームスは、小高和剛氏、打越鋼太郎氏、小松崎類氏、高田雅史氏らを中心に、全7名のクリエイターで設立(どこからも資本を受けていないとのこと)。参加メンバーは下記の通りだ。記事全文はこちら
ディレクター / シナリオライター
小高和剛氏
代表作:『ダンガンロンパ』シリーズ
コンポーザー / アレンジャー
高田雅史氏
代表作:『ダンガンロンパ』シリーズ、『夢王国と眠れる100人の王子様』
キャラクターデザイナー / イラストレーター
小松崎 類氏
代表作:『ダンガンロンパ』シリーズ、『Fate/Grand Order』
小説家 / シナリオライター
小泉陽一朗氏
代表作:『ブレイク君コア』、『絶対絶望葉隠』
イラストレーター / キャラクターデザイナー
しまどりる氏
代表作:『ダンガンロンパ』シリーズ、『Fate/Grand Order』
ディレクター / シナリオライター
中澤 工氏
代表作:『Ever17』、『ルートダブル』
ディレクター / シナリオライター
打越鋼太郎氏
代表作:『Ever17』、『ZERO ESCAPE』(『極限脱出』)シリーズ
(ファミ通.com)
PS4ダウンロード専用「THE LAST REMNANT Remastered」ティザートレーラー
PS4ダウンロード専用で2018年12月6日配信開始。価格は3980 円+税。
2008年に発売された RPG『ラスト レムナント』がリマスター版として復活。Xbox 360版からPC版に移植される際に追加された要素を全て収録。さらにゲームエンジン変更により、グラフィックが高画質かつ美麗になりました。PlayStation®4 で復活した『ラスト レムナント』の世界にご期待ください。(Square-Enix.com)
「フロントミッション」シリーズの世界観を受け継いだ「レフト アライヴ」予約開始
発売日と新トレーラーが昨日発表された。
関連: PS4/STEAM「LEFT ALIVE」2019年2月28日発売決定&新トレーラー公開、「フロントミッション」の世界観を受け継ぐ作品