ゴーストライダー降臨、「エージェント・オブ・シールド シーズン4」ブルーレイ、7月4日に発売、予告解禁








「エージェント・オブ・シールド シーズン4」ブルーレイ、7月4日に発売


「アベンジャーズ」でお馴染みのMCUと同じ世界観で描かれる「エージェント・オブ・シールド」。シーズン4のブルーレイの発売日が7月4日と発表された。デジタル版版も7月4日に配信開始。DVDは7月4日にPart1、7月18日にPart2とPart3が発売される。






国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.の活躍を描いた『エージェント・オブ・シールド』シリーズ。シーズン4では、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でのソコヴィア協定後、インヒューマンズの国連管理を巡り世界中が混乱する中、あのダークヒーロー“ゴーストライダー”が降臨し、禁断の書“ダークホールド”を巡って無敵のアンドロイドと S.H.I.E.L.D. が死闘を繰り広げる!


Amazon商品紹介より
最大の見所でもある“ゴーストライダー"とは、マーベル・コミックスの人気キャラクターで、燃え盛る炎に包まれた髑髏の頭部を持つアンチヒーロー。
スーパーパワーを使えるインヒューマンズの存在で世界が混乱する中、彼らを保護し人類との共存を目指すシールドとインヒューマンズ撲滅を狙う組織“ウォッチドッグ"や、禁断の書“ダークホールド"を巡り、自我に目覚めたアンドロイドとの死闘が、映画さながらのスケールで描かれています!

<ストーリー>
インヒューマンズを操り、元シールドメンバーのウォードの身体に乗り移ったハイヴはリンカーンと共に宇宙に消えた…。シールドを離れテロリストたちの資金源や逃走ルートを潰すために暗躍していたデイジーは、武器商人が得体のしれない男に襲われる場面に遭遇する。彼は何者なのか。そして次々とテロリストを殺す男が、悪魔に魂を売ったゴーストライダーだと知る。
一方で新長官を迎えることになったシールドでは組織改革が行われ、メンバーの任務にも変化が訪れていた。そんなある日、ロサンゼルスで殺人事件が発生。犯行を疑われたのはデイジーだった。


「エージェント・オブ・シールド シーズン4」ブルーレイ、7月4日に発売。Dlifeでは明日28日、21:00より放送開始

MCUでは、この他にも「ブラックパンサー」MovieNEXが7月4日に発売と発表された。