「レディ・プレイヤー1」、メカゴジラから仲間を守るガンダムの本編映像が公開








「レディ・プレイヤー1」、メカゴジラVSガンダムの本編映像が公開


公開中の「レディ・プレイヤー1」。公式より日本限定スペシャル映像「メカゴジラVSガンダム編」が公開された。

窮地に追い込まれた巨大企業の社長ノーランが、不敵な笑みを浮かべながら取り出したのは、生体ロボ兵器“メカゴジラ”。主人公ウェイドの仲間であるトシロウは「俺はガンダムで行く」とダイトウからガンダムへと変身。メカゴジラの進撃を阻止すべく立ち上がる。ウェイドのアバターであるパーシヴァルを、ガンダムがメカゴジラから身をていして守る内容となっている。






この映画の世界興収は5億ドルを突破し、2018年の世界興収で現在第4位。北米よりも中国の方が興収は良く、北米1億2791万ドル(4月25日付け)に対し、中国では1億9300万ドル(4月15日付け)と中国が引っ張っている。

現在、2018年の世界興収第1位は「ブラックパンサー」の13億2638万ドルと圧倒的はあるが、「ブラックパンサー」の中国興収は1億506万ドル(4月8日付け)と、国によっては「レディ・プレイヤー1」の方が人気がある。*興収はBox Office Mojo調べ

最高の初体験となる「レディ・プレイヤー1」は現在公開中。




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