エズラ・ミラー主演DCフラッシュ単独映画、撮影地は「JL」や「ファンタビ1・2」と同じイギリスと新たな情報








「フラッシュポイント」撮影地はイギリスと新たな情報


エズラ・ミラー主演の「フラッシュポイント」、少し前に撮影地が「ウォッチメン」と「マン・オブ・スティール」の撮影地であったカナダのバンクーバーと報じられたが、新たな撮影地の情報をバンクーバーと報じたOmega Undergroundのクリストファー・マークがツイートしたとHeroic Hollywoodが伝えた。

ツイートによると撮影地はイギリスにあるリーブスデン・スタジオで行うそうだ。このスタジオはエズラ・ミラーがクリーデンス・ベアボーン役で出演する「ファンタスティック・ビースト」シリーズを含む「ハリー・ポッター」シリーズの撮影や「ジャスティス・リーグ」の撮影が行われたスタジオである。

バンクーバーでの撮影に関してもマークは触れており、バンクーバーで撮影を行うなら、野外風景の撮影になるだろうと言っている。





「フラッシュポイント」の公開日や撮影開始時期は発表されていない。監督は「お!バカんす家族」監督、「スパイダーマン:ホームカミング」の共同脚本のジョナサン・ゴールドスタインとジョン・フランシス・デイリーのコンビ。






DC映画では現在「シャザム」が撮影中。その他撮影予定が報じられている作品の以下。「The Batman」の撮影開始時期の情報を絡め、「フラッシュポイント」の撮影開始時期や公開日を予想するのが、きっと楽しいはず。

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(*ワンダーウーマンは6月にアメリカでの撮影が新情報になっている)




Source: Heroic Hollywood