ワーナー、今後のDC映画はバットマンやスーパーマンなどジャスティス・リーグのメンバーを重要視、バットガールは優先ではない








ワーナー、今後のDC映画はバットマンやスーパーマンなどジャスティス・リーグのメンバーを重要視


先日「バットガール」よりジェス・ウェドン監督が降板。「バットガール」は今後のしばらく動きそうにはないというインサイダー情報をThe Wrapが報じた。

記事によると、ワーナーはバットガール、ナイトウィング、デスストローク、ロボといったスピンオフ映画を作る前に、バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ、できればグリーン・ランタンといったジャスティス・リーグの中心メンバーの映画を進めていこうとしているとの事。(記事にはサイボーグの名は書かれていない。)



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バットガール、ナイトウィング、デスストローク、ロボは後回しとなったわけだ。これらの映画はスクリーンで目にするのは思っている以上に遅くなるのかもしれない。




Source: The Wrap via Batman News