バットマン単独映画「The Batman」の「ストーリーは考えてる」とマット・リーヴス監督が説明








バットマン単独映画「The Batman」の「ストーリーは考えてる」とリーヴス監督


バットマン単独映画「The Batman」のマット・リーヴス監督がPodcast番組「The Q&A with Jeff Goldsmith」にゲスト出演。「The Batman」のストーリーについて話した。

「私が考えているストーリーがあって、(ストーリーの)輪郭を描いています。」とリーブス監督は言った。また、自身が監督を行った「猿の惑星: 新世紀」と「猿の惑星: 聖戦記」の脚本家であるマーク・ボンバックと頻繁に連絡を取り合っていると話したそうだ。マーク・ボンバックが「The Batman」の脚本として参加する可能性が出てきた。

現バットマンはベン・アフレックであるが、単独映画でバットマンを演じるかどうかは暗い見通しだ。この映画のバットマン役はアフレックではないという情報が出ており、リーブス監督はジェイク・ギレンホールを含む次のバットマン役候補と会っているそうだ。

リーブス監督は今のところ、ストーリーの輪郭を考えている段階のようだが、以前にはノワール調の探偵版バットマンを描く可能性があると話していた。



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ベンアフがどうなるのかが気になり過ぎて仕方がない。重要なニュースを読んでも、「知りたいのは、とにかくバットマン役だ」という気持ちがいつもあります。






Source: Batman News