「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」、デジタル版は24日に配信開始、ブルーレイは2月にリリース


「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」、デジタル版は今週、ブルーレイは2月


ホラー映画史上No.1大ヒット、続編が2019年9月に全米公開となっている「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」のデジタル版が1月24日(水)より配信開始。ブルーレイ&DVDの発売/レンタルは2月21日となっている。。

ブルーレイ版の映像特典は約61分。「ペニーワイズは生きている!」(主演のビル・スカルスガルドがいかに役作りをしたか)、「ルーザーズ・クラブ」(子役たちの撮影風景)、「ホラー小説の巨匠:スティーヴン・キング」、「未公開シーン集」の4つが収録される。封入特典は「3月のライオン」「ハチミツとクローバー」の羽海野チカによる描き下ろしイラスト・カード。







“「IT」(それ)の正体は、底なしの恐怖”
スティーヴン・キングの傑作ホラーが、新たな世代のために甦る。舞台はメイン州の田舎町デリー。7人の子供たちの前に現れたのは、何世紀にもわたって町に取り憑いてきた、この世のものならぬ怪物だった。踊る道化師ペニーワイズと名乗る“それ”は、相手が最も恐れるものに姿を変えるという、おぞましい力を持っている。ひどい悪夢におびやかされながら、子供たちが“それ”から生き延びる方法はひとつ。決して仲間から離れないこと。