「ジャスティス・リーグ」ブルーレイ、エクステンデット版の可能性あり!









「ジャスティス・リーグ」ブルーレイ、エクステンデット版の可能性あり!


DCコミックス原作映画「ジャスティス・リーグ」。ブルーレイの新情報があり、エクステンデッド・カットが発売される可能性が出てきたとComic Bookが報じた。

ソースはドイツのAmazon。この映画の予約が開始し、Digibook(デジブック)仕様の限定版がリリースされるようだ。

注目されたのが、限定版に記載されている商品紹介。時間が135分と記載されている。135分は3時間あるというザック・スナイダー版と比べると短いかもしれないが、劇場公開版の約120分と比べると15分の拡大版である。

「ジャスティス・リーグ」のエクステンデッド・カットが出るならば、トレーラーやプロモーション映像で削除されたシーン以外に、撮影が行われたが本編には登場しなかったウィレム・デフォー演じるアクアマン・キャラクターのヴァルコの登場もあるかもしれない。約30分が追加された「バットマンVSスーパーマン アルティメット・エディション」では劇場版で削除されたジェナ・マローン演じるジャネット・クライバーンが登場した。

「ジャスティス・リーグ」のブルーレイ、ドイツの発売日は3月29日となっている。インドAmazonでは2018年3月27日に発売される。アメリカではBestBuyにあった予約ページで2018年3月18日となっていたが、今は発売日は記されていない。日本が気になり日本のAmazonで検索してみたが、日本版の予約ページは確認できなかった。






Source: Comic Book