「ジャスティス・リーグ」ブルーレイのパッケージ裏、本編とは違うキャラクターのカラー








「ジャスティス・リーグ」ブルーレイのパッケージ裏、本編とは違うキャラクターのカラー


海外でブレーレイの発売日が3月と決定している「ジャスティス・リーグ」。米Amazonで紹介されているパッケージの見本が注目される。

パッケージの裏にあるキャラクターの写真が本編とは違い明るくなっている。特にワンダーウーマンがわかりやすい。この映画は完成に近づくにつれ、カラーのトーンや背景色の変更はあったが、どうやらパッケージでもカラーのトーンの変更があるかもしれない。スチルとパッケージの比較をBatman Newsが紹介している。




こちらは米Amazonで紹介されているパッケージ裏の見本の一部。

DC映画シリーズは作風を明るくすると「バットマンVSスーパーマン」後から頻繁に関係者から言われてきた。今回注目されたのは見本であるため完成品とは違う可能はあるが、DC映画シリーズはパッケージでさえも明るくなっていく可能性はある。「ジャスティス・リーグ」のブルーレイ、日本版の発売はまだ発表されていない。





フィギュアやバナーに使われていたサントラのジャケットと比べてみても、カラートーンの変更はよくわかる。「ワンダーウーマン」のカバーと比べてみても、「ジャスティスリーグ」のパッケージ裏の写真がこれまでのDC映画と比べて明るくなっている。