アニメ目が不気味のハリウッド実写版「銃夢」、今夏日本公開決定、日本版予告が公開








アニメ目が不気味のハリウッド実写版「銃夢」、今夏日本公開決定、日本版予告公開


「アリタ:バトル・エンジェル」がこの夏に日本公開と発表。日本版の予告が公開された。

この映画は木城ゆきとのSF漫画「銃夢」のハリウッド実写版。海外トレーラーは出ているが、トレーラー公開後に「アニメ目が不気味」と取り上げられ、その後、監督であるロバート・ロドリゲス監督(「シン・シティ」「デスペラード」)が大きな目になった理由を説明した。

この映画は「アバター」「タイタニック」ジェームズ・キャメロンが製作・脚本。オリジナルでは主人公の名前はガリィだが、ハリウッド版では英語版の名前のアリタとなっている。アリタ役を演じるのは「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」のローサ・サラザール。医師のイド役は「ジャンゴ 繋がれざる者」のクリストフ・ヴァルツ、アリタの宿敵ザパン役は「デッドプール」のエド・スクラインが演じる。ユーゴ役はドラマ「Nashville」のキーン・ジョンソン。「ビューティフル・マインド」ジェニファー・コネリーは悪役。









「アリタ:バトル・エンジェル」はこの夏に日本公開(全米公開は2018年7月20日)