ベン・アフレック、「バットマン映画の監督をしたい」と語る
ベン・アフレック、「バットマン映画の監督をしたい」と語る
Daily Sabahがベン・アフレックに行ったインタビュー記事を公開した。「バットマンとして戻ってくる気ははありますか？それとも別のプロジェクトに目が向いていますか？」という質問にアフレックはバットマン映画の監督をしたいと語った。
「私にとって、面白い事だ。私はいつも原料から物を評価する。バットマン映画の監督をしたいが、私が満足する脚本が手に入らなかったので、彼らは新たにやり直して、別の脚本を書いているのです。今、私はDCユニバースの行く道のたくさんの異なる可能性を考えていて、それをやりたいという自分の興味に従うだけなんだ。私は彼らと共に働くのが好きだというのはわかっている。この映画を作るのは本当に楽しかったよ」
アフレックにはバットマン映画を撮りたいという意志はまだあるようだ。バットマン役に関してはバットマン単独映画「The Batman」でアフレックがバットマンを演じる見込みはないと報じられている。バン・アフレック本人は先月には「永遠に続けることはできません。なので優雅でクールな去り方を見つけたい」と言っている。
今後のベン・アフレックが演じるバットマンについてはまだわからない。正式発表があるまではこういった発言がその度に報じられるのかもしれない。
アフレック監督作品を見てみたいが、僕はベン・アフレックのバットマンを好きなので、できるだけ契約を更新し続けてもらいたい。昨日「BvS」の冒頭とアクションシーン、「スーサイド・スクワッド」のポストクレジットシーンを改めてみて、「これはやめさせてはいけない」と思ったばかりだ。仮にベンアフが何かしらのDC作品を撮った場合、カメオでブルース・ウェイン／バットマンが少し出ただけでも僕の場合はテンションが上がるだろう。
Source: Daily Sabah via Batman News
