ベン・アフレックが悲しんでいるかに見えるサッド・アフレック「ジャスティス・リーグ」版が誕生








「ジャスティス・リーグ」版Sad Affleck誕生


「バットマンVSスーパーマン(BvS)」公開時、映画への酷評にバットマン役のベン・アフレックが悲しんでいるかに見える動画「Sad Affleck(サッド・アフレック)」がネット上で流行る。その「ジャスティス・リーグ」版(JL版)が誕生したとComic Bookが伝えた。

以前はスーパーマン役ヘンリー・カヴィルが語る傍らで、アフレックが悲しそうに見える表情にサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」を合わせた動画であったが、JL版はサイボーグ役レイ・フィッシャー語る横で、アフレックが悲しんでいるかにみえる様子を写した映像。使用曲はイールズの「I Need Some Sleep」。モノクロの映像で徐々にアフレックをズームする映像になっている。







こちらは「BvS」時のサッド・アフレック




「BvS」版サッド・アフレックを越える視聴回数になるかはわからないが、「サッド・アフレック」シリーズは継続されたようだ。今後ベン・アフレックがバットマンを演じるのは、エズラ・ミラーが演じるフラッシュの単独映画「フラッシュポイント」と報じられている。



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Source: Comic Book