「キングスマン:ゴールデン・サークル」ジュリアン・ムーアとエルトン・ジョンの本編映像と監督キャストへのインタビュー映像が公開








「キングスマン:ゴールデン・サークル」本編とインタビューの映像が公開


表の顔は、ロンドンの高級テーラー。その実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関"キングスマン"。来月ついに第2弾となる「キングスマン:ゴールデン・サークル」が日本で公開開始。ジュリアン・ムーアとエルトン・ジョンの本編映像、監督とキャストへのインタビュー映像が公開された。

本作では世界的麻薬組織"ゴールデン・サークル"の攻撃により、キングスマンは壊滅。 残されたエグジー(トロン・エガートン)とメカ担当のマーリン(マーク・ストロング)は、バーボン・ウイスキーの蒸溜所を経営するコテコテにアメリカンな同盟スパイ機関"ステイツマン"と合流し、彼らと共闘する。さらに、彼らの前には、死んだはずのハリー(コリン・ファース)まで現れる。

ゴールデン・サークルのボスであるポピーを演じるのはジュリアン・ムーア。公開された映像はポピーが新人をテストするシーンでポピーの残虐性が描かれている。エルトン・ジョンは本人役で出演。ポピーに連れ去られたという設定となっている。ジョンの本編映像は監督のマシュー・ヴォーンとのインタビューと共に紹介される。









「キングスマン:ゴールデン・サークル」は2018年1月5日公開






Source: Official Twitter, Eiga.com