「スパイダーマン:ホームカミング」続編、ワーキング・タイトルが明らかに、グウェン・ステイシー登場の噂








「スパイダーマン:ホームカミング」続編、ワーキング・タイトルも明らかに


ジョン・ワッツ監督の続投が発表された2019年公開の「スパイダーマン:ホームカミング」続編。Omega Undergorundがワーキング・タイトルを報じた。

ワーキング・タイトルは「Fall of George(フォール・オブ・ジョージ)」。「スパイダーマン:ホームカミング」の撮影時のワーキング・タイトルは「Summer of George(サマー・オブ・ジョージ)」であり、シチュエーション・コメディ・ドラマ「となりのサインフェルド シーズン8」最終話のエピソード名が使われた。

場所はアトランタで、撮影は2018年6月から開始と思われる。

*UNTITLED SPIDER-MAN HOMECOMING SEQUEL (FALL OF GEORGE)*

STATUS: JUNE 2018

LOCATION: ATLANTA

DIRECTOR: JON WATTS

記事によると、グウェン・ステイシーが登場する可能性があるらしい。この噂はグウェン役のアマチュア・オーディションテープが発見された事から生まれたそうだ。グウェンは別の「スパイダーマン」シリーズではエマ・ストーン、ブライス・ダラス・ハワードが演じた。

「スパイダーマン:ホームカミング」続編は2019年7月5日に全米公開







Source: Omega Undergorund via Comic Book