「ジャスティス・リーグ」撮影監督、ブラックスーツについての発言を訂正








「ジャスティス・リーグ」撮影監督、ブラックスーツについての発言を訂正


ザック・スナイダー監督時のファビアン・ワグナー撮影監督がColliderのインタビューに答えた。ワグナー撮影監督は最近、別のインタビューで劇場公開版になかったスーパーマンのブラックスーツの存在を明かした人物。そのワグナー撮影監督が発言を訂正した。

Colliderに対し、ワグナー撮影監督はブラックスーツの映るシーンはテスト撮影であったのか、映画のシーンであったのかが思い出せないと正直に語った。「撮った事は確実ですが、テストであったのかフルシーンであったのかどうか思い出す事ができません。しかし、はっきりと(私が)見た黒のコスチュームは素晴らしかった。だが、それは映画にあるのかどうかは100%確かではありません。」と本編で使う映像として撮ったのかはわからないという。



ブラックスーツがどんなシーンで目にする事ができたかについては、The Wrapのウンベルト・ゴンザレスが以前のワグナー撮影監督へのインタビュー記事が出た後、ブラックスーツはイースターエッグであったとツイートしている。






ワグナー撮影監督が「見た」という事はブラックスーツはある事にはある。しかし本編であったのか、テストだったかのかはわからない。本編で使う候補の1つとして撮った可能性もある。ブラックスーツに関しては過度の期待をしてはいけないのかもしれない。






Source: Comic Book Movie, Batman News

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