UPDATE ベン・アフレック、バットマン役を引き受けたのはザックが熱く語る姿を見て、「俺と同じ血が流れてる!」
ベン・アフレック、バットマン役を引き受けた理由を語る
ベン・アフレックがバットマン役を引き受けた理由を語る「ジャスティス・リーグ」のプロモーション動画をEiga.comが独占公開した。映像はサンディエゴ・コミコンからの物となっている。
フレックは、バットマン役のオファーを受けた当時を振り返り「ちょうど(ザック・スナイダー)監督に会っていた。彼にコンセプトアートなどを見せられて、すごく熱く語っていて話が全然止まらないんだ。しまいにはフィギュアを取り出してきて……。“俺と同じ血が流れてる!”って出演を即決したよ(笑)」と興奮気味に語る。
さらに「僕は世界一ラッキーな男だ。だってバットマンが1番格好いい! だろ?」と充実感をにじませており、本作だけでなく、その後に予定されているバットマンの単独映画にも期待が持てる内容となっている。
UPDATE: 公式Twitterより映像解禁
/
— 11/23『ジャスティス・リーグ』公式 (@justiceleaguejp) 2017年9月29日
🦇特別動画を解禁❗
\
『#ジャスティスリーグ』のメンバーをまとめあげることになったリーダー、#バットマン(ブルース・ウェイン)を演じたベン・アフレックが、「僕は世界一ラッキーな男」と嬉しそうにキャスティングの経緯を語る動画を今すぐチェック✅#超人集結 pic.twitter.com/OJXC8LqBEj
「ジャスティス・リーグ」は11月23日に日本公開
関連
・アクアマン役モモア、スーパーマンファンの子供に「スーパーマンはBVSで死んだ」と容赦なし、しかし後でやさしい対応をし、思わぬ発言
Source: Eiga.comが独占公開