「ゴッサム シーズン4」新プロモ、プロトタイプ・バットスーツを身にまとうブルース









「ゴッサム シーズン4」新プロモにプロトタイプ・バットスーツ


海外で9月より開始する「Gotham/ゴッサム シーズン4」のプロモが公開。ブルース(デヴィッド・マズース)がプロトタイプ*のバットスーツを身に着けている。マスクが単なる被り物から固い素材に進化しているのが良くわかる。*サイトによってProto-Batman Suitとして紹介されている為、記事の内容をこのようにした。








なぜこんな展開になったのかは、ワーナー公式AXN公式のあらすじを参考に海外情報またはWikipedia等でシーズン3の内容やシーズン4の情報を調べてください。










超悪党 ( スーパー・ヴィラン ) vs GOTHAM ( 狂気の街 )
ヒーロー ( ダーク・ナイト ) はいつ現われる?
革命。世紀末。未来はここ、GOTHAMにある。


インディアン・ヒルの逃亡者が街に放たれた今、ジェームズ・ゴードン(ベン・マッケンジー)はゴッサムの“賞金稼ぎ”として自ら事態を収拾しようとする。ゴードンは、インディアン・ヒルで行われていた恐るべき人体実験の首謀者ヒューゴ・ストレンジ教授(B・D・ウォン)と、その実験対象の一人、フィッシュ・ムーニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)を捜し出すという使命を自身に課すのだった。一方、ゴッサム市警のハービー・ブロック刑事(ドナル・ローグ)とナサニエル・バーンズ警部(マイケル・チクリス)は、引き続き“怪物たちに乗っ取られた”街の犯罪と闘い続ける。若きブルース・ウェイン(デヴィッド・マズーズ)は、信頼する執事であり良き指導者でもあるアルフレッド・ペニーワース(ショーン・パートウィー)と、ウェイン産業の元従業員ルーシャス・フォックス(クリス・チョーク)の助けを借りて、“梟(ふくろう)の法廷”と呼ばれる悪名高き犯罪組織の正体に迫るが、ブルースの両親殺害に関する謎は深まる。

ゴッサム・シティがさらに混沌とする中、物語は街の最も邪悪な悪党たちを追いながら展開する。ペンギン(ロビン・ロード・テイラー)、エドワード・ニグマ/後のリドラー(コリー・マイケル・スミス)、セリーナ・カイル/後のキャットウーマン(キャムレン・ビコンドヴァ)、バーバラ・キーン(エリン・リチャーズ)、タビサ・ギャラバン/またの名をティグレス(ジェシカ・ルーカス)、そしてブッチ・ギルジーン(ドリュー・パウエル)の面々だ。

今シーズンには、後のポイズン・アイビー(マギー・ゲハ)も登場。彼女は、インディアン・ヒルでのある出会いによって、自分の魅力を最大限に利用する若い女性へと生まれ変わっていく。さらに、ツイード・ブラザーズや、狂気と正気の境をさまよう、優れた催眠術師マッド・ハッターことジャービス・テッチ(ベネディクト・サミュエル)の原点を描く。







Source: Batman News, Comic Book