マーベルドラマ「ザ・ディフェンダーズ」新トレーラーとスタン・リーがヒーローについて語る映像を公開








「ザ・ディフェンダーズ」コミコン・トレーラー公開


Netflixよりマーベル原作ドラマ「ザ・ディフェンダーズ」のコミコン・トレーラーとスタン・リーがヒーローについて語る映像の日本語字幕版を公開。

「ザ・ディフェンダーズ」はNetflixで配信されているマーベル・ドラマのヒーロー、デアデビル(チャーリー・コックス)、ジェシカ・ジョーンズ(クリステン・リッター)、ルーク・ケイジ(マイク・コルター)、アイアン・フィスト(フィン・ジョーンズ)がチームを組むドラマ。主人公だけではなく他のキャラクターも登場する。ヴィランはシガニー・ウィーバー(「エイリアン」)が演じるアレクサンドラ。8月18日に配信開始。

スタン・リーが語る映像はスタン・リーが「ヒーローの数だけ、語るべき正義がある」と語り始め、彼らもまた1人の人間であり、恐怖と共に生き、力に頼るのではなく使命を語る存在なんだと説明する。これまでのNetflixで配信された映像と上手く絡め、スタン・リーによる熱い言葉が散りばめられた素晴らしい映像となっている。





デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィストがディフェンダーズとして新ヒーローチームを結成。孤独だった彼らがそれぞれの過去や苦悩を抱えながらも力を合わせ、NYを守るため強大な悪に立ち向かう。4人の出会いと新たなチームの活躍、それぞれのパワーが活かされたダイナミックなアクションなど、見どころ満載の本作。出演は各シリーズ主演のチャーリー・コックス、クリステン・リッター、マイク・コルター、フィン・ジョーンズという実力派俳優の4人。そして彼らの行く手に立ちふさがる最強のヴィラン“アレクサンドラ”を『エイリアン』シリーズのシガニー・ウィーバーが演じることも話題。





ヒーローの数だけ、語るべき正義がある。数々のマーベル・ヒーローを生んだ巨匠スタン・リーが世界に伝える想いとは。


「ザ・ディフェンダーズ」はNetflixにて8月18日配信開始。本日は新たに「アイアンフィスト シーズン2」決定が発表され、「パニッシャー」のトレーラーの内容も伝えられている。

そして今夜23時よりNHK総合テレビにてスタン・リーが原作に関わった国産アニメ「ザ・リフレクション」の放送がスタート。