コミコン期間中もっともバズられたのは「マイティ・ソー3」、続いて「ジャスティス・リーグ」








コミコン期間中もっともバズられたのは「マイティ・ソー3」


先週、最もバズられたのは「マイティ・ソー バトルロイヤル」であった事をVarietyが報じた。調査期間はサンディエゴ・コミコン2017開催期間を含む現地時間17日から23日。昨年は「スーサイド・スクワッド」であった。

第2位は「ジャスティス・リーグ」、第3位「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、第4位「キングスマン: ゴールデン・サークル」、第5位はスピルバーグ監督作品の「Ready Player One」。第6位は ジェームズ・フランコが監督の「The Disaster Artist」第7位に「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、第8位「ブレードランナー2049」、第9位はトニー・レオンディス監督作品「The Emoji Movie」、第10位「ブラックパンサー」


ブログで紹介した作品(SDCC2017関連)
「マイティ・ソー3」新たなトレーラーとポスターが公開、ヴィランのサーター登場
「ジャスティス・リーグ」コミコン・トレーラー解禁!ヴィランのステッペンウルフ登場
3枚で1つの絵にキャプテン・アメリカやブラックウィドウの新たなルックスが確認できる「アベンジャーズ3」新ポスター
「キングスマン」続編、新トレーラー公開





紹介していない作品

スティーブン・スピルバーグ監督が贈るSFアドベンチャー始動!

舞台は貧困の差が激しい西暦2045年。人類の歴史を変えた仮想ネットワークシステム「オアシス」に、世界へ向けてメッセージが突如発信された。この仮想世界を開発し巨万の富を得たジェームズ・ハリデーが死去、「オアシス」に隠された謎を解き明かし者に、すべての遺産を譲り渡すと――。

若きスピルバーグ監督を形作ったような日、1980年代。原作小説では、80年代当時のポップカルチャーや、今もなお世界のエンターテイメントへ影響を与える日本のアニメ・特撮ネタをふんだんに盛り込んだストーリーが描かれている。

■映画『レディ・プレーヤー・ワン(原題)』2018年 全国ロードショー
監督:スティーブン・スピルバーグ












「ブラック・パンサー」SDCC 2017関連
「ブラック・パンサー」はコミコンポスターが公開された。また、「マイティ・ソー3」と「ブラックパンサー」のスタッフ&キャストが集合した写真も出ている。












Source: Variety via SuperHero News