ザック・スナイダー監督、新たにバットマンの写真を公開
ザック・スナイダー監督、新たにバットマンの写真を公開
「バットマンVSスーパーマン」のバットマンと思われる写真をザック・スナイダー監督がソーシャル・ネットワーク・アプリのVeroにて公開。見出しで“shot this with my 4×5"と大判カメラで撮った事を紹介している。中に人が入っているように写っているが、ベン・アフレックかどうかはわからない。
大判カメラ(おおばんカメラ)とは4×5インチ(102×127mm)以上のシートフィルム(カットフィルム)を使用するカメラの総称である。
4×5in判「シノゴ」とも言われる。大判の中で最も多く使用されるフォーマット(Wikipedia)
「BvS」関連、昨日はラリー・フォン撮影監督よりIMAXカメラでの撮影風景の写真が公開された。
Source: Batman News