DC映画「ワンダーウーマン」20分越え、本編映像7本に撮影現場映像や新TVスポット、さらに67枚の写真が公開










「ワンダーウーマン」計11分の本編映像7本に新TVスポット


海外ではプレス試写会が開催され批評家よりポジティブな反応が出たDCコミックス原作映画「Wonder Woman / ワンダーウーマン」。「DCEU史上最高の映画」、「ガドットとパインは素晴らしい」、「愉快・感動的・アクション満載」といった批評家の感想が目立つ今作の本編映像とTVスポットが公開された。

本編映像は計11分。その中のアクション映像ではワンダーウーマン(ガル・ガドット)とエーリヒ・ルーデンドルフ(ダニー・ヒューストン)の戦闘が描かれている。また撮影の様子を映した10分の映像が公開された。そしてワーナー公式よりTVスポットも新たに公開。この他にも67枚ものスチルと舞台裏写真も出ている。(写真は紹介しきれないのでBatman NewsSuper Hero Hype等で確認してね)



Comic Bookより7本のクリップをまとめた映像が公開されている。(個別に見たい場合はWe Got This Coveredチャンネルが探しやすい)





こちらは撮影現場の様子を映した映像




新TVスポット




「ワンダーウーマン」、8月25日、日本公開

監督:パティ・ジェンキンス
脚本: アラン・ハインバーグ
キャスト:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト(「ハウス・オブ・カード」)、ダニー・ヒューストン、ユエン・ブレムナー(「トレインスポッティング」)、デヴィッド・シューリス(「ハリー・ポッター」)、サイード・タグマウイ、エレナ・アナヤ、ルーシー・デイヴィス、コニー・ニールセン(「グラディエーター」)



駄目だ。俺の心が待ちきれねぇ。