「スーパーガール」による映画「ワンダーウーマン」CM、元ワンダーウーマンのリンダ・カーターも登場








「スーパーガール」による映画「ワンダーウーマン」CM

DCコミックス原作ドラマの「Supergirl / スーパーガール」キャラによる「ワンダーウーマン」CMが公開された。登場人物が出てくるが、「スーパーガール シーズン2」に大統領役で出演するリンダ・カーターも出演。リンダ・カーターは1970年代のTVドラマ「ワンダーウーマン」でワンダーウーマン役を演じた。リンダ・カーターによるドラマ版のシーズン1にあたる「空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン」は8月2日にDVDリリースされる。

テリー・ハッチャー(「デスパレートな妻たち」)はドラマ「LOIS&CLARK/新スーパーマン 」でロイス・レイン役を演じた。このドラマではヴィランとしてシーズン2に出演。












アメコミ・ヒロインの元祖、TVシリーズ『ワンダーウーマン』が TV放映時の日本語吹替を収録して、ついに初ソフト化!!
ある時は秘書。また、ある時はスーパーヒロイン。

悪と戦うアメリカの秘密兵器、しかも最も美しい戦士、ワンダーウーマンが登場だ!「ワンダーウーマン」のファースト・シーズン(パイロット版と13のエピソード)は第二次世界大戦の時代を舞台とし、初期の「ワンダーウーマン」コミックスの活力あふれる雰囲気がそのまま実写化されている。遠く離れた故郷の島でしか手に入らない謎の物質フェミナムから無敵の力を得たワンダーウーマン。彼女は女性の価値を自覚する戦う王女として、次々とナチスの悪党たちに立ち向かう。そんなヒロインを演じるのは、元ミスUSAのリンダ・カーター。普段は大きな眼鏡をかけて、アメリカ陸軍省の職員として働きながら正体を隠しているが、任務と危険が迫った時には変身する。彼女の“ワンダー”な魅力は、無限だ。

キャスト:
ダイアナ・プリンス … リンダ・カーター (二宮さよ子、パイロット版:田島令子) スティーブ・トレバー … ライル・ワゴナー (伊武雅之、パイロット版:広川太一郎) 日本語ナレーター … ナレーター (みのもんた)
(Warner Bros)


「ワンダーウーマン」は8月25日に日本公開

監督:パティ・ジェンキンス
脚本: アラン・ハインバーグ
キャスト:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト(「ハウス・オブ・カード」)、ダニー・ヒューストン、ユエン・ブレムナー(「トレインスポッティング」)、デヴィッド・シューリス(「ハリー・ポッター」)、サイード・タグマウイ、エレナ・アナヤ、ルーシー・デイヴィス、コニー・ニールセン(「グラディエーター」)



世代関係なしに様々な楽しみ方ができる良いCM。






Source: Super Hero Hype